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牛窓地区でかつての船頭の食事がルーツとされる「水夫(かこ)のじゃぶじゃぶ」
「水夫のじゃぶじゃぶ」は汁掛けごはん。ゲタのくずし(骨ごとのミンチ)を大根、ニンジン、こんにゃくなどと煮込み、熱々のご飯にじゃぶじゃぶと汁ごと掛けて食べる。手っ取り早く温まる冬の食事として重宝したといいます。
家庭によって味は異なるが、同プロジェクト事務局長の岡國太郎さん(60才)の家に伝わるレシピを再現する。砂糖、しょうゆ、酒だけのシンプルな味付けながら、ゲタを油でいためて臭みを除き、最後に刻んだシュンギクとわさびをたっぷり添える。[山陽新聞より]
試食会の会場は一杯で時間待ち 昔の懐かしさを求めて時代の人気
急いでいたのでお持ち帰りしました 春菊ですが持ち帰りの為自分でおねきを入れました
北大路魯山人の時代の美食に子供達は 珍しそうに「ふーん」
■当館のご案内
料金表 当館の自慢料理 牛窓の地酒 お部屋 ご予約日本のエーゲ海と言われる牛窓にも、たくさんの古墳があります。今回は牛窓一景色のよい、
オリーブ園周辺の古墳群を、ウォーキングで巡るツアーです。
オリーブ園にあるローマの丘
今回は、アップダウンのある山を上り下りするため、「ノルディックウォーキング」という、
新フィットネススポーツを混ぜて古墳巡りを楽しみたいと思います。ぜひ、ご参加ください。
日時: 2010年2月20日(土) 9時30分から15時30分
参加費: 2,000円 (昼食付、ノルディックポールレンタル付)
集合場所: 牛窓 瀬戸内きらり館(観光センター)
定員: 15名
締め切り: 定員になり次第、もしくは2月17日(水)
※雨天中止(当日朝の降水確率が、50%以上の場合も中止)
お申込方法: お電話、またはE-mailにて
お問い合わせ先: 牛窓町観光協会 0869-34-9500
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