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開催期間 :7月19日(月・祝)~10月31日(日) ♪瀬戸内国際芸術祭は、アートを道しるべに心癒す瀬戸内海の 風景とそこで育まれた島の文化や暮らしに出会う 現代アート の祭典です。詳細は,晴れらんまん。岡山旅ネット http://www.okayama-kanko.jp/
■牛窓~犬島間就航・「瀬戸内国際芸術祭」期間特設便■
8月1日(月・祝)~10月31日(日)の日曜日・祝祭日のみ運行
犬島発→→→→牛窓着 牛窓発→→→→犬島着
(1)10:35 11:00 (2)11:10 11:35
(3)13:42 14:06 (4)14:27 14:52
◆牛窓の乗船場は「瀬戸内きらり館」斜め向かい駐車場桟橋。
◆船名:明日香(定員53人・座席数は30席)
◆乗船料・片道(往復割引なし) 大人1,000円 小人500円
第1便が犬島からになりますので、実際、牛窓発は1往復半となります。
乗船時間は25分、客室有り・冷房完備の船です。
●乗船券の販売・お問い合わせは瀬戸内市観光センター「瀬戸内きらり館」内
瀬戸内市観光協会 電話0869-34-9500
■当館のご案内
料金表 当館の自慢料理 牛窓の地酒 お部屋 ご予約牛窓では昔から八朔(はっさく:旧暦の八月一日)にひな飾りをする習慣がありました。 それに併せて「ししこま」という米粉を練って海産物や野菜の飾り物を作り供える風習がありました。この八朔ひな飾りと「ししこま」はいずれも女の子の誕生を祝い健やかな成長を願う素朴な行事でしたが、現在は「ししこま」のみが保存会の努力により存続しています。「ししこま」の特色は初節句を迎えた家で作り、近所の女の子に「貸し」与えたものです。「借りた」子は将来結婚して娘の子が生まれたときには、そのお返しとして、「ししこま」を作って近所の子に「貸し」与えるという昔の人の知恵による循環システムとなっていました。そうしたおり、「ししこま」だけでなく八朔ひなかざりという牛窓の昔からの風習を思い起こそうとの考えから、下記の要領で「八朔ひな飾りとししこまつくり」を開催することにしました。港町牛窓の晩夏の風習をお楽しみ下さい。
☆実施期間
2010年9月11日~20日
☆会場
牛窓西町・本町界隈(一帯は狭い町並みですので観光センター「きらり館」付近から歩いてお越し願います。)
9月12日(日)は「ししこま」作りが体験できます。(参加費300円 百人限定 10時から午後1時まで 西町倶楽部にて行います)
☆協力
ししこま保存会 西町・本町町内会
☆後援
瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、牛窓観光協会を予定
☆主催
牛窓しおまち唐琴通りの保存と活性化プロジェクト
☆問い合わせ先
TEL 090-3055-5108 Mail oka@shiomachi.org
☆実施期間
2010年9月11日~20日
☆会 場 牛窓西町・本町界隈(一帯は狭い町並みですので観光センター「きらり館」付近から歩いてお越し願います。)
☆9月12日(日)は「ししこま」作りが体験できます。
(参加費300円 百人限定 10時から午後1時まで 西町倶楽部にて行います)
☆協力:ししこま保存会 西町・本町町内会
☆後援:瀬戸内市、瀬戸内市教育委員会、牛窓観光協会を予定
☆主催:牛窓しおまち唐琴通りの保存と活性化プロジェクト
☆問い合わせ先:TEL 090-3055-5108 メール oka@shiomachi.org
■当館のご案内
料金表 当館の自慢料理 牛窓の地酒 お部屋 ご予約